2012年2月15日水曜日

リンふく×JASP 【『47都道府県タスキリレー』】【全国学生復興イベント『JASP in FUKUSHIMA』】



こんにちは!
Link with ふくしま 東京スタッフの伊藤です。

みなさんは『47都道府県タスキリレー』という、
2月15日から3月11日にかけて全国の若者たちがタスキをつないで
日本全国を走るイベントをご存じでしょうか?

また、JASPという学生団体をご存知でしょうか?

JASP(Japan All Students Project)とは、


「東日本大震災の影響で失われた福島県全体の、いや日本全体の元気を取り戻そう。」
「各々の力は小さくても、たくさんの力が集まれば、なにかが変わるはず。」
「福島の未来は僕ら若者が作り出さなくてはいけない。」

そんな思いから2011年の10月に発足した学生団体です。

これまでも、福島県内において除染活動や、仮設住宅支援などのボランティアなどを通じて
福島県の問題に真剣に向き合ってきました。

そんな彼らが次に取り組むイベントが、
『47都道府県タスキリレー』
なのです。

これらの取り組みは各種メディアでも取り上げられています!



詳細はJASPのホームページ(http://watalucky.com/jasp/)


今、私たちはこのイベントを主催している、
JASP(Japan All Students Project)とコラボして、



このタスキリレーのフィナーレイベントである
全国学生復興イベント


『JASP in FUKUSHIMA』





を成功させるべく、日々励んでいます。

タスキリレーの最後を華々しく飾る、最高のフィナーレにしたいと思っております。

しかし、このイベントは、朝日新聞の記事からもわかるように
非常に規模の大きいものです。
そのため、フィナーレイベントにも相応のお金がかかってしまいます。

そこで、12月の
[福島市内5か所の仮設住宅での大望年会プロジェクト]
の際にも大変お世話になった
クラウドファンディングサイトのREADYFOR?さんと提携をし、
寄付金の募集を承ることにいたしました。
目標金額は
300,000円です。
※この金額が集まった場合のみJASPに支援金が届けられる仕組みになっています。


また、支援して下さった方には

このラバーバンドを差し上げます。このラバーバンドはこのJASPのイベントのスタッフ全員が付けることになっています。あなたもこのラバーバンドをつけて、福島に、日本に元気を与える熱い波に乗っかってみませんか?


■ご興味・ご関心を持ってくださった皆様、ご支援くださる皆様は
をご覧ください!!

2012年1月28日土曜日

【イベント告知】福島の未来を創造する若者のためのファシリテーション講座

こんにちは。
福島支部長の秋山綾子です。

インフルエンザ(特にA香港型)が猛威をふるっていますね。
先日、ついにリンふく内でも罹患者が・・・
うがい・手洗いを励行し、タミフルを服用せずに済むように、気をつけましょう。


さて、
本日は、ファシリテーション講座 in 会津のお知らせです。

ファシリテーションとは?

ファシリテーション(facilitation)とは、「促進する」「容易にする」「円滑にする」「スムーズに運ばせる」というのが原意です。人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶように舵取りするのがファシリテーションです。具体的には、集団による問題解決、アイデア創造、合意形成、教育・学習、変革、自己表現・成長など、あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きを意味します。
(日本ファシリテーション協会HP https://www.faj.or.jp/ より)


講座の詳細は、下記をご覧ください^^



=====転送・転載大歓迎=====



『福島の未来を創造する若者のためのファシリテーション講座』
 ~会津から、ふくしまの未来を考える~

(主催:Link with ふくしま、共催:NPOまちづくり喜多方)

3.11後のふくしまを盛り上げるため、がんばっている若者のみなさん、これからがんばろうと思っている若者のみなさん。日々の活動の中で、話し合いがまとまらなかったり、周りの方と上手くコミュニケーションが取れなかったりして困ったことはありませんか?

そんな問題を解決するためにとても役立つ技術に「ファシリテーション」があります。話し合いの進め方である「ファシリテーション」を学ぶことで、日々の活動やそれにかかる会議を、円滑にかつ効率よく進めることができるようになります。

当日は、会津から・郡山から・東京から、福島を想う若者が集合!そして、日本ファシリテーション協会さんからプロのファシリテーターが冬の会津にやってきます!

会津では珍しいこの機会を、お見逃しなく。ぜひお越しください!!

※講座後には、若者が繋がるための機会として『WAKABEKO会(懇親会)』を開催いたします。こちらもぜひご参加ください♪


【日時】2/26(日) 10:00-16:30
 【
場所】会津大学
【対象】福島に想いを寄せる若者
【定員】30名
【参加費】無料

【協力】日本ファシリテーション協会

【申し込み方法】

①申し込みフォーム http://goo.gl/JXs9G
 上記URLより申し込みフォームにアクセスし、必要事項を記入して送信してください。

②メール link.with.fukushima@gmail.com
 以下の必要事項を記載して頂き、上記メールアドレス宛に送信してください。

 1.氏名(ふりがな)
 2.所属
  3.市町村
  4.メールアドレス
  5.電話番号
  6.WAKABEKO会(懇親会)出欠
  7.その他(質問等ありましたらご自由にお書きください)

みなさまからのお申込みを、心よりお待ちしております。

弊団体の活動内容等は、Link with ふくしまのブログ「ふくしまNOW!!」をご覧ください。


Link with ふくしま 福島支部長 秋山綾子

お問い合わせ先:link.with.fukushima@gmail.com(担当 秋山)

2012年1月20日金曜日

【2月12日開催】福島×ビジネスワークショップ開催のお知らせ




 こんにちは、Link with ふくしま 東京メンバーのぐっちです。
本日は2月12日(日)に開催する福島復興のためのワークショップの開催をお知らせします。
今回は、Cause Related Marketing という手法を使って福島の復興を考えます。
 Cause Related Marketing とは次世代のマーケティング手法の一つで、社会が直面している健康や環境などのさまざまな問題に自社のブランド/サービスを関連づけてキャンペーンを行い、経済的・人的に支援することで、結果として営業利益を上げというものです。
一昨年はコトラーの「マーケティング3.0」が話題になりましたね。



~こんな人にオススメのイベント~
・ボランティアにはなかなか行けないけど、東京で1日だけだったら参加できる!
・福島出身で、地元に何らかの貢献をしたい!
・復興支援に何らかの形で取り組んでみたい!





 本イベントは「日本復興を考える学生会議」プロジェクトにて大賞を受賞した”Link with ふくしまが”主催する震災復興のためのワークショップです。
(学生会議についてはコチラ http://www.diamond.co.jp/topics/other/201106120006.html)


 当日は、新たなマーケティング手法である、コーズリレーティッドマーケティングを切り口に、今現在福島が抱えている、問題を解決するモデルを1日で創り上げます。
コーズマーケティングを実施する企業としてアメリカン・エキスプレス・インターナショナル,inc.に焦点をあてる予定です。
(福島の諸問題、コーズリレーティッドマーケティングについては当日説明しますので、前提条件は特に必要ありません。興味と熱意があるのならだれででも参加歓迎です。)




なお、本イベントはNPO法人GoodDayが開催するイベント「TOKYO COMMUNITY CROSSING」のプレイベントでもあります。
こちらのイベントについて詳しくはコチラをご覧ください。
http://communitycrossing.net/



以下、当日の概要となります。

****************************************
・日時
2月12日(日)


・時間
10:00~18:00(懇親会も予定しています)


・場所
ダイヤモンド社本社
ダイヤモンドビル






http://www.diamond.co.jp/company/map-tokyo.html


・主催
福島復興支援団体 Link with ふくしま




・後援
NPO法人GoodDay、HITOTOWA Inc(「TOKYO COMMUNITY CROSSING」主催団体)


・対象
福島の復興プランや、ビジネスプランを考えることに興味がある若手社会人、福島に対して何かしらアクションを起こしたい若者。(CRMについては当日に説明があるので、初心者でも参加可能です。)(学生の参加も歓迎します。)




・参加費
資料代、お菓子代として一人500円の参加費をお願いします。



・応募方法
参加を希望される方は、下記のURLのグーグルフォームにお答えいただき、送信ボタンを押してください。



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マーケティング3.0のCRMという手法をつかって、これからの福島を盛り上げるビジネスモデルを一緒に創造しませんか?
 良いプランについては、机上の空論で終わらせることなく実際に、企業とタイアップしていきたいと考えています。

質問は、Link with ふくしま link.with.fukushimaアットマークgmail.com (担当:佐藤)までお願いします。





【活動報告】CRMワークショップリハーサル

 こんにちは!東京スタッフの菅野です。

 これが2012年初めての記事となります。今年を福島のみならず、東北、日本が希望の持てる年になるように努力して参りますので、リンふくの活動へのご理解とご協力をよろしくお願いします。

 さて、今日は1月15日に国立オリンピック記念少年総合センターで行った CRM(Cause Related Marketing)ワークショップのリハーサルの様子を報告します。


 スタッフのみの参加ですが、当日の流れに沿って本番さながらのリハーサルを行いました。

 まず、菅野が「福島の現状」を説明しました。11月のワークショップから情報を更新し、新しい情報を盛り込みました。
①放射能問題に関して、米の出荷制限と政府による買い上げ、風評被害の拡大
②健康問題に関して、福島県の子どもの医療費無料化に関する最新の動向
③除染問題に関して、住民やNPO向けの除染モデル事業公開と民間業者の活動拠点づくりのための自衛隊による初の本格的な除染作業
などです。



 また、過去の復興事例との対比として、環境モデル都市である水俣市との比較のスライドも追加しました。

 次に、「ひな祭り」を題材としたアイスブレイクを行いました。
 「福島の仮設住宅の子どもたちのためにひな祭りを行いたいが、そのために何かおもしろおかしくお金を集める方法はないか」という題材です。
 スタッフの中からは、「服飾コンペを開催して子どもたちにプレゼントする」「不要になったひな壇と福島の工芸品を物々交換」などのアイディアが出されました。

 続いて、グループワークに入ります。山口の司会進行の下、今回はスタッフを2グループに分けて行いました。



 グループワーク1では、「福島における問題点は何か、また自分が気になった問題、解決しなくてはいけない問題は何か」をグループでシェアしました。
 各班共通の問題として、「避難したくてもできない人に対する支援」でした。避難費用がない、避難しても職がないという問題をどのように解決するかという問題です。
 その解決策として、「雇用政策」と「子どもたちの保養」という二つのキーワードが提案されました。
 その後、アメリカン・エクスプレス社さまのビジネスモデルを紹介し、そのビジネスモデルに固定して、グループワーク2で具体的なビジネスプランを考えていきました。




  そして、中間発表です。
 1班からは、
・子どもたちが外で遊べないのが普通になっているので旅行に連れて行きたい
・旅行好きの顧客が共感してくれる
・旅行代理店に運営を協力してもらう
というプランが出されました。

 2班からは、
・避難できない子どもたちは多感な時期に経験できる機会が失われている
・解決策として「里親プログラム」を実施する
・全国の富裕層が顧客であり、彼らの信用情報を持っている
・子供の面倒を見ているNPOにオペレーションしてもらう
・また、美術館やコンサートのチケット代に料金を上乗せし、出資を募る。
というプランが出されました。

 グループワーク3では、キャッチフレーズの決定やステークホルダーの絞り込みなど、より具体的なビジネスプランを組み立ていきました。



 それでは、最終発表です。
 1班:Travel for Fukushima Kids
○アメックス:ブランド力、信頼と実績が強み
○コーズ:外で自由に遊べない子どもたちを旅行に招待したい
○顧客:旅行好きアメックス会員→ポイントを利用してもらい旅行の費用に還元する
○協力者:福島復興を支援しているNPOと旅行代理店



 2班:For the Future of Fukushima
○アメックス:顧客の信用情報が強み
○コーズ:多感な時期の子どもたちの経験の機会を取り戻すために「里親プログラム」を実施したい
○顧客:アメックスが代理購入した入手困難なチケットが欲しい人→チケット購入時のプレミアムを子どものホームステイ資金に充てる
○協力者:里親になってくれる人、子どもを支援するNPO



 概要は以上の通りです。


 最後にリハーサルを通して、お互いにフィードバックを行いました。



>福島の現状について
・復興の段階のスライドで押さえて欲しいポイントは何か?
・水俣の事例を出す意義と環境モデル都市としての動きが出てきた経緯を具体的に説明する必要がある。
・福島と水俣をマトリックス型式にしてはどうか?
・放射線問題に関して、米農家の声を聞きたい。
・子どもの医療に触れる本ワークショップでねらいは何か?
・今、福島が抱えているニーズは何か?

>ワークシート
・コーズの中でどういうゴールを設定するのかを各場所やヒントを与えるべき
・マーケティングの4Pを明示する

>グループワークに関して
・ビジネスプランを考える上でアメックスの顧客上情報や利用状況などの詳しい情報が必要
・企業の協力の有無はどうか?
・中間発表の決定事項・項目などのレベル設定はどうするか?

など、たくさんの改善点が提示されました。

このフィードバックを踏まえて、ワークショップの内容はもちろん、スライドや資料の改善を図り、より完成度・満足度の高いワークショップにしていきます。

次回ワークショップの開催日時・場所などの告知は改めてさせていただきます。
福島復興に興味のある方、ビジネスプランに興味のある方、奮ってご参加ください!


Link with ふくしま 菅野仁紀

2011年12月29日木曜日

【イベント報告】「ふくしま大『望』年会」に参加してきました!!

こんにちは。

東京スタッフの福本です。


一昨日12月27日兼ねてから皆さんにご支援いただいてきた


福島大学災害ボランティアセンター主催の


【ふくしま大『望』年会~福島市内5ヶ所の忘年会同時開催~】


に参加してまいりました。



後援:広報担当として私たち「Link with ふくしま」も活動し、

クラウドファンディングサイト「READY FOR?」での皆さんのご協力をいただき、最終的に

57名の方々から207,000円ものご支援をいただき、

READY FOR?のプロジェクトページから確認できるだけでも、

494名のfacebook上での『いいね!』

191名のtwitter上でのRT

の情報拡散のご協力を頂きました。実際にはこの倍以上の方々に情報拡散のご協力を頂いていると考えられます。

みなさんのご協力には本当に頭が上がりません。ありがとうございました!!

偉そうなことを言うようにはなってしまいますが、

このように多くの方々の自分なりにできる少しずつの貢献がLINKしていき、大きな波となり、福島の復興を加速させ、変革を促していくのだと思っています!!これからも頑張っていきましょう!!


さて、ここからが当日の様子です。

私たち、リンふくスタッフは福島市内5ヶ所ある仮設住宅の松川工業団地第一仮設住宅に行ってきました!!


当日は、忘年会準備の他にもそばや稲荷ずしなどの準備も手伝わせていただきました。
なかなかこういった現地での支援活動には慣れていないため、現場の復興支援スタッフの方々やボラセンの方々の力を借りながらになってしまいましたが^^;





忘年会でお互いが親しみを持ちやすいようにあだ名のネームプレートをつけてもらうよう徹底しました!!





忘年会が始まると、ボラセン、仮設の方々でのカラオケ大会なんてものもやっていました。こんな交流があり、場があたたまるのも忘年会の醍醐味ですよね!!





こんな風に仮設の人々と楽しく交流させて頂き、
当初の問題であった、『仮設住宅におけるコミュニティ問題』の解決に少しでも貢献できたのではと思い、非常にうれしく思いました!!




今回のプロジェクトでたくさんの方々の笑顔や楽しそうにしている現場に立ち会えたことで、すこしでも仮設住宅における問題に貢献できたのではと思っています。

しかし、そんな中でもまだまだ『孤独』を抱えている人々もいれば、「仮設住宅への物資支援から自律支援への移行」など解決に向けて動いていかなければならない問題も数多く存在していることも現場で目の当たりにしました。

ただそんな中でも一人でも多くの方に来年に向けて『望』を持っていただける宴にできたのであれば今回のプロジェクトには大きな意味があったと考えていますし、そうであってほしいと願っております。
復興に向けた問題点の議論は尽きませんが、それは福島で被災した方々が明日に希望を持って歩み続けていることが大前提です。その大前提を強化できるイベントであったなら、それだけで復興に向けた大きな前進だったのではないかと考えています。




今回パートナーとしてプロジェクトを運営させていただいた福島大学災害ボランティアセンターはこのような現場での被災者への直接的・確実なアプローチをしている役割であり、このような学生たちの活動なくしては現在福島の多くの方々の生活は成り立たないのではないかと思いました。

私たちリンふくはREADY FOR?での活動が顕著なように県内県外の様々な人々の想いや行動を福島にLINKさせていき、不安定なところもあるかもしれませんが、新しいアプローチを考え、福島に変革を促す役割だと私は考えています。

福島への活動をしている団体は学生・NPO・企業・行政問わずこのような二通りのアプローチに分けられるのではないかと考えています。このような二つのアプローチをする団体がお互いがお互いの役割を否定することなく、わかり合い協力していくことが復興への最大の近道なのではないかと私は考えています。

福島大学災害ボランティアセンターの方々これからもよろしくお願いします。




たくさんの被災者の方々ともお話させてもらいましたが、印象的だったのが一人のおばあちゃんに

「私たちも頑張っているのだから、あんたたちも頑張りなさい。」

と言われたことです。被災者の方々含め、お互いがお互いにできることに全力を尽くすことが福島を元気にしていくと感じています。福島が元気になれば、日本全体ももっと元気になると信じています。

お互い頑張っていきましょう!!

なお、当日の様子については
READY FOR?の「ふくしま大『望』年会」プロジェクトページ
https://readyfor.jp/projects/bounenkai
で福島大学災害ボランティアセンターが詳細にレポートしてくださることになっています。
年内には更新されると思いますので、チェックしてみてください。



Link with ふくしま 東京スタッフ
福本 知也